銀座篝 本店|ミシュラン鶏白湯ラーメン 2026年メニュー価格・行列攻略
Tokyo Mate
銀座のラーメン店の中でも、鶏白湯(トリパイタン)ラーメンの頂点として名高い「銀座篝 本店」。高級料亭のような空間と独創的な鶏白湯の味わいで、常に長い行列が続く名店です。
シグネチャーメニューの味比較レビューから、2026年の値上げ後の価格、そして行列を最小限に抑える実践的なコツまで、まとめてご紹介します。
ミシュランガイド ビブグルマン(2016年・2017年)に選出され、食べログ評点3.66(上位3%)を維持。地元の方にも旅行者にも愛されるお店です。

1. 銀座篝 本店:基本情報
銀座駅からも有楽町駅からも徒歩圏内。路地が狭くて見過ごしやすいので、Googleマップを開いて近くに着いたら看板を探してみてください。
- 営業時間:毎日 11:00〜21:30(L.O. 閉店30分前)
- 定休日:年中無休(臨時休業を除く)
- 予約:不可(現地並びのみ)
- 座席数:18席(全席カウンター)
⚠️ 重要:完全キャッシュレス(現金不可) — クレジットカード、交通系IC(Suica、PASMO)、QRコード決済のみ対応です。必ずカードをお持ちください!
🚇 アクセス
- 住所:東京都中央区銀座6-4-12 1F
- 地下鉄:銀座駅(銀座線/丸ノ内線/日比谷線)C3出口 徒歩4分
- JR:有楽町駅 銀座口 徒歩7分

2. 行列の並び方(手順・コツ)
平日のランチやディナーのピーク時は、最低1時間は覚悟が必要です。観光客だけでなく近隣のビジネスパーソンも多く訪れます。ただ、回転率が早いので、見た目ほど待たないことも。
📌 コツ:オープン(11:00)の30分前に到着するか、空いている15時〜16時を狙うのがおすすめ。ブレイクタイムがないのが篝の大きなメリットです!
並び方の手順:
- お店に着いたら左側に並びます。
- 順番が来たらスタッフの案内に従い、注文・お会計を済ませてチケットを受け取ります。
- チケット購入後は右側に移動して並びます。
- 席に案内されたらチケットを渡して完了!

3. 2026年メニュー・価格ガイド(値上げにご注意!)
原材料費の高騰と高級路線の強化により、価格がかなり上がっています。一般的なラーメン店の感覚で行くと驚くかもしれません。
1. 看板メニュー:鶏白湯Soba
- 並:2,000円(①番メニュー)
- 特製(トッピング追加):2,400円(③番メニュー)
- 特徴:篝を象徴する一杯。100%鶏ガラスープで、フレンチのポタージュやクリームパスタを思わせるとろりとした濃厚な味わいが絶品です。
2. ラグジュアリーメニュー:トリュフ鶏白湯Soba
- 並:3,000円(⑤番メニュー)
- 特製:3,400円(⑦番メニュー)
- 特徴:濃厚な鶏スープにイタリア産の最高級トリュフペーストとオイルを合わせた一杯。芳醇なトリュフの香りが広がり、ラーメンを超えた料理体験ができます。
3. その他のメニュー
- 鶏白湯醤油Soba:2,000円(②番メニュー)
- 鶏白湯味噌Soba:2,200円(⑨番メニュー)
- サイド:北海道豚丼 600円(⑮番メニュー)、トリュフ醤油バターライス 500円(⑯番メニュー)

4. スープ比較:3種の正直レビュー
店内は全18席のコの字型カウンター。ラーメン店というより、高級寿司のおまかせや割烹料理店のような落ち着いたモダンな雰囲気です。

1.【圧倒的な香り】⑤ トリュフ鶏白湯Soba(3,000円)
- メニューの公式No.1。器を受け取った瞬間、トリュフの濃厚な香りが鼻を直撃します。
- 通常メニューと違い、トッピングがスープの上に美しく盛り付けられています。ミシュランビブグルマンにふさわしい完成度のビジュアル。トリュフオイルがクリーミーな鶏スープと混ざり合うと、風味が爆発します。

2.【純粋な美学】① 鶏白湯Soba(2,000円)
- トリュフなしのオリジナルスープ本来の味を比較するために注文しました。
- 特製(+400円)にするとトッピングが別皿に丁寧に盛られ、まるで懐石料理のよう。一つずつスープに浸して食べる楽しさがあります。鶏スープ本来のコクを味わいたい方に最適です。

3.【旨みの真髄】② 鶏白湯醤油Soba(2,000円)
- こってりが苦手な方に強くおすすめ。特製醤油ダレ(かえし)が白い鶏スープに加わり、色がやや濃くなり旨みの深さが変わります。
- 基本の鶏白湯が「ミルクのようなまろやかさ」だとすれば、醤油Sobaは醤油の塩気のある旨みが加わり、後味がすっきりと爽やかです。

💡 総評:3種をシェアして食べ比べた結果、トリュフ(香り)– オリジナル(コク)– 醤油(旨み)のバランスが完璧でした。3人以上で行くなら、ぜひ違う種類を頼んでスープの違いを比べてみてください!

5. よくある質問(FAQ)
Q1. 鶏白湯(トリパイタン)とは?
A. 鶏(トリ)を長時間煮込んで白く濁らせた(パイタン)スープのことです。一口すすると唇がわずかにくっつくほどの濃厚さで、鶏の臭みは一切なく、旨みだけが口いっぱいに広がります。季節の野菜トッピング(トマト、筍、葉野菜など)は彩りだけでなく、シャキシャキした食感で濃厚さのバランスを取ってくれます。
麺はコシのある中太麺で、スープをたっぷり吸い上げます。半分ほど食べたところで、テーブルに置いてある柚子酢や胡椒を少し加えてみてください。風味がぐっと上品になります。
Q2. 付け合わせのトッピングはどう食べる?
- 刻み生姜:濃厚でクリーミーなスープがやや重く感じ始めた時に入れると、ピリッとした爽やかさが広がり口の中をすっきりさせてくれます。
- フライドオニオン:スープに混ぜるとほんのり甘みと香ばしさが加わり、サクサクした食感も楽しめます。
📌 最初から入れるのではなく、半分ほど食べてから投入してみてください。濃厚な味から爽やかで奥深い味わいへの「第二の味変」が楽しめます!

Q3. 一人でも入りやすい?
A. 大いにおすすめです。全席カウンター席なので、お一人の方がかえってリラックスして食事できる雰囲気です。
Q4. 子連れでも大丈夫?
A. 可能ではありますが、積極的にはおすすめしにくいです。店内は非常に静かでカウンター席のみ。ベビーカーでの入店は難しく、お子様用の椅子もありません。小学生以上なら問題ないでしょう。
Q5. 価格が高すぎませんか?
A. 一杯2,000〜3,000円は東京でもトップクラスの価格帯です。しかし、銀座という立地、上質な雰囲気、そして他では味わえない濃厚なスープを考えれば、一度は体験する価値が十分にあります。
まとめ:ラーメンを超えた食体験
銀座篝は単なるラーメン店ではなく、日本の食文化を体現するお店です。濃厚でクリーミーなスープがお好きなら、人生最高のラーメンに出会えるかもしれません。ただし、行列が苦手な方やあっさりした澄んだスープを好む方は、好みが分かれるかもしれません。
📌 六本木イルカ東京との比較
篝の濃厚な鶏スープとトリュフの味わいが気に入った方なら、六本木のイルカ東京もきっとお気に召すはず。どちらもミシュランビブグルマン、食べログ百名店に選ばれています。
篝が濃厚クリーミーな白湯なら、イルカは澄んで深みのある清湯が持ち味。お好みに合わせて食べ比べてみてください!
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編集者注
本記事は、筆者の実際の体験に基づき、公式ブログ blog.naver.com/tokyomate に掲載されたオリジナルコンテンツを翻訳・再構成したものです。リアルな東京の旅情報をお届けします。